Pt850のネックレスを大分県佐伯市のお客様より買取させていただきました!

ありがとうございました。

プラチナや金など貴金属製品各種査定しています。

プラチナ製品での買取依頼の際、ほとんどはPt850またはPt900のどちらかがほとんどです。

結婚指輪やブランド系リングだと、Pt950またはPt1000の割合が多くなります。

数値の値が1000に近づく程、価値も上がります。

但し、プラチナの場合は、上記品位であれば左程大きな違いはありません。

古いアクセサリー製品の中にはPm表記がある場合がございます。

こちらは、Ptと同じです。

厳密には、現在はPt刻印ですが、以前はPm刻印でした。

Pt850=Pm850みたいな感じです。

Pmだけで数値の刻印がない場合もあります。

現在ほとんどのプラチナ製品が850以上で製造されていますが、昔は800や700や600などもあり、Pmのみの刻印もあります。

ご不用な際は是非お売り下さい。

小さなダイヤモンド付プラチナリングを大分市のお客様より買取させていただきました!

ありがとうございました。

宝石アクセサリー類各種査定しています。

今回はPt900の指輪にメレダイヤが付いているものでした。

メレダイヤは小さなダイヤの事で、大体、１ピースあたり、0.2ct～0.3ct以下のダイヤにあたります。

それ以上のサイズはルース級といって、1ピースで価値があるものになります。（クオリティにより異なります。）

今回、拝見したものは合計で、1.5ctで、比較的目立つ位つけられていました。

ルース級にならないと質がよくても、メレダイヤだとほとんどは、素材（プラチナや金）の方が高い価値になりやすいです。

購入時は、全く逆のケースが多いですが、売る際は、（原価）価値が残りやすいものが強くなる為、この数年は貴金属高騰もあり、中々素材に勝てなくなっています。

いい事ばかりでなく、ネガティブな情報もお知らせする事も意義があると思い、当店ブログでは、特段期待を引き付けるような誇張はしないような配信をしています。

ルース級の様にはできないですが、小さくてもプラス評価にはなりますので、金額提示に納得された際は是非お売り下さい。